何とか巨人に3連敗は免れる・・・
糸原選手4安打3打点で大活躍
昨日は甲子園で巨人との対戦でした。
阪神は昨日負けると同一カード3連敗となってしまう為、
是が非でも勝つ必要はありました。
その中で糸原選手が大活躍!!
プロ入り初ホームランを含む4安打3打点の活躍で
最後はサヨナラ打で決めてくれました。
糸原プロ第1号!!!ツーランホームランで貴重な追加点!!! #hanshin #虎テレ pic.twitter.com/ceqfrfldAy
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年7月9日
糸原!糸原!糸原!糸原!!!最後に決めたのはこの男!!! #hanshin #虎テレ pic.twitter.com/j3Y3UXo5Eb
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年7月9日
巨人も糸原選手が直球に強いデータ入ってなかったんですかね?
それともマシソン投手の直球で抑えられると思ったのか・・・。
見ている限り配球ミスに思えました。
大味すぎる試合内容・・・
とまぁ最悪の3連敗は免れた訳ですが、
内容が非常に大味でした。
それを以下の記事でも取り上げられていました。
www.sanspo.com
「全体的にチグハグ感が漂った。
たとえば四回。一死一、二塁から鳥谷の中前打で二走・糸原を三塁でストップさせた。
かえれたのでは、とも思うが、前半だから慎重にいったのは理解する。
ところが、続く上本の左前打では回して、
二走・岡崎が本塁憤死。疑問に感じた。
さらに、この本塁突入では岡崎が回り込んで生還しようとした。
コリジョンルールがあるのだから、真っすぐ滑り込めば、
走者側が有利な判定が望めたはず。
捕手だから、そのあたりの状況を分かっているはず。惜しまれる。」
確かに岡崎選手は本塁上で回り込んでおり、
普通に足から滑っておけばもっときわどいタイミングに
なっていたと思います。
こういったものをミスと捉えられるか。
それとも勝ったので、良しとするかは今後に確実に
影響してくると思います。
ありがとうございました。
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