藤浪投手、1軍での調整を続けるべき - 東京勤務者の阪神つぶやきブログ

同じ様な投球内容を続けますね・・・。藤浪投手は。

昨日のヤクルト戦で今季最短4回途中5四死球で
監督からタオルが投げられました。

金本監督も「本人に聞いてとおかんむり」。

藤浪投手も本人も「すみません・・・」のコメントが精一杯。

見ている限り、前回も書きましたが、
技術うんぬんではなく、気持ちの問題だと思います。

当ててはいけないという意識があり、
腕が振れてはいない、配球が単調です。

さてこのように調子が悪いと2軍で調整させるべき
という議論が起こりますが、絶対に反対ですね。

それはなぜか。

それだけの給料ももらってますので、
きっちりと1軍で働かせるべきです。

それは今の様に調子が悪くてもです。

ファンからの罵声もきついでしょう。
結果が出ないため、自信もなくなるでしょう。

ただそれだけの結果を求められている投手ですし、
いくら調子が悪くても結果を残さなくてはいけませんので、
2軍での調整は絶対に反対です。

藤浪投手が復調しない限り、優勝はないでしょう。

ありがとうございました。